
お客様の声
自分の未来は自分で決めていい!
仕事の仕方も暮らし方も変わり、収入も5倍になりました
長倉恵さん
人と食の発酵処「キッチンうらら」主宰
(2年6ヶ月、29回のコーチングを振返って)

1. コーチングを受けようと思った理由や目的は何でしたか?
「コーチング」に興味はあったけど、内容はよくわからずにいました。
そんな時、貴絵さんのワークショップを受けてとても楽しく、気持ちがすっきりと晴れやかになったので、本格的に受けてみようと思いました。
そのころは自分がどこへ向かいたいのか全くわからず、混沌とした毎日の中にいたので、自分がどこへ向かっていきたいのかを知るためにコーチングを受けました。
2. コーチングを受けた前後の変化は?
✔ 主催する料理教室&イベントは、以前は月1~2回の開催でしたが、現在は月10回となり、収入は5倍になりました。
✔ 以前は単発レッスンだけのメニューでしたが、私らしいコンセプトが見つかり年間講座も2つスタートさせることができました。
✔ 「自分の未来は自分で決めていい!」この思いがコーチングを受けてから強くなりました。それが、いい意味でのプレッシャーにもなっています。トライアンドエラーの大切さもコーチングから学びました。エラーが怖くないと言えばウソになりますが、「エラーがあるから次につながる」という確信を、コーチングを受けたことで持つことができました。
3. このコーチで継続する決め手になったポイントは?
貴絵さんと出会ってから「私を生きる」という喜びと楽しさを知ったからです!
その実感が確実にあったので、心強いコーチの元でまだまだもっと私らしく生きるために引き続き伴走をお願いしたいと思いました。私の中にある自分だけにしかひっぱり出せない気持ちや気づきをうまく引き出してもらっています。
どんなことも受け止めてもらえる信頼感があります。そしてジャンルを問わず、私に役立つツールをいつも提案してくれます。自分の外側も内側も確実に変化を感じています。
4. どんな人にこのコーチをおすすめしたいですか?
・今の自分や状況を変えたくて悩んでいる人
・人生においても、仕事においても、さらにステップアップを望んでいる人
・自分が何をしたいのか、どうしたいのか、わからない人
独立・起業という小さな船で漕ぎ出した航海の、私は船長で、コーチは肩の上で飛んでいる鳥です
会社員から独立、起業された T.S.さん
(10回・8ヶ月間のコーチングを振返って)

コーチングセッションは、私の独立起業を航海に例えたときに、その航路の先を見渡すために視野を広く持つためのものであったり、迷った時の話し相手であったり、初心を思い出すための最初の仲間であったり、ということを期待し、位置づけていました。
10回のセッションは実際にそういう心持ちで臨んでおり、セッションが終わるころにはすごく活力が湧き上がっているということを毎回経験しています。これがなかったら、今の私は全く別の状態だったと思います。
小さな船で漕ぎ出した航海の、私は船長で、コーチは肩の上の方で飛んでいる鳥です。
ときには遠くの島や海の向こうを一緒に見てくれて、ときには迷いや悩みを聞いてくれ、ときには初心を忘れた自分を怒ってくれる、信頼できる一人目の仲間です。
”いつか” ではなく
”どうしたらできるか” へフェーズアップできました
会社員をしながら、副業のタネを探したいと思っていたYさん
(6回・4ヶ月間のコーチングを振り返って)
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これまでふんわりと「憧れ」とイメージで持っていたものを、「やってみる」ことへのアクションに変えることができました。
”いつか” ではなく ”どうしたら出来るか” をきえさんとの時間の中で「もう思いつかない」と思うくらいまで徹底的に考え、行動にすることで、見ているだけのフェーズから、実際やってみる、へとフェーズアップできています。
また同時に、実際にやってみて終了ではなく「やってみて自分はどう感じているか、価値観に沿っているか」を繰り返し思考することで、自分の価値観が明確になってきています。
価値観が明確になることで、今後「職業」にとらわれることなく、価値観にあう働き方や興味に従った仕事をしていける自信にもつながっています。
60歳まで残り10年ほど。自身のキャリアを考えたとき、何が本当にやりたいのか
S. K.さん 商社 マネージャー、50代、男性
(13回・10ヶ月間のコーチングを振返って)

1. コーチングを受けてみようと思ったきっかけは、なんでしたか?
プライベートは充実しているのに、先の見えないキャリアに不安、行き詰まりがあり、自分自身を整理したいと思ったことがきっかけです。
自己理解により思考の癖を把握したいと思いました。
また、悩みや不安の壁打ち相手としても期待していました。
2. 当初悩んでいたのは、どんなことでしたか?
60歳まで残り10年ほど。自身のキャリアを考えたとき、次の異動に何を望むのか、あるいは転職も検討しても良いのか。
とはいえ、何が本当にやりたいのか分からず思考がめぐる状態でした。
3. コーチングを通して得たものが、仕事や人生にどのように役立ちましたか?
趣味や仕事、人間関係等について話す中で、発言の内容を深掘りしてもらい、それを思考することで改めて自身の考えを整理出来ました。
自分と向き合うのは時として面倒であり、苦痛でもありましたが、そこを伴走してもらうことで、言語化、イメージ化できたことは有意義でした。
一方で、実生活で日々向き合う上司や部下、お客様は多種多様であり、思いもかけないことが日々生じます。
そのため、常に「自分らしく」いられるわけではありませんが、コーチングで気付けたものを核に、日々の苦労も自身の肥やしにし続ける毎日です。(という、冷静な自分を保てるのもコーチングの成果かもしれません)
驚いたのは、自分の中から自然と言葉があふれてきて、 「あ、私はこうしたかったんだ」と気づける瞬間が何度もあったことです
株式会社ボンド まちのクリエイティブポケット
オーナー 市川歩さん(50代、1児の母)
(7回・7カ月間のコーチングを振返って)
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【人生・キャリアについて】
コーチングを受ける前は、どんなことに悩んでいましたか?
日々に追われながらも、どこかずっと「これでいいのかな」という違和感を抱えていました。
自分のやりたいことや進みたい方向があるはずなのに、頭の中はいつも散らかっていて、いつの間にか見失ってしまう。
何を優先すればよいのか、どう整理すればよいのか、誰にも話せないまま抱え込んでいたように思います。
歩さんにとって、コーチングはどんな体験でしたか?
貴絵さんは、家族でも友人でもない「第三者」として、何もジャッジせずに私の話を丁寧に聞いてくれました。
驚いたのは、セッションのたびに、自分の中から自然と言葉があふれてきて、「あ、私はこうしたかったんだ」と気づける瞬間が、何度もありました。
彼女が隣でパドルを一緒に漕いでくれているような、そんな感覚でした。
コーチングを受けて、どんな変化がありましたか?
「自分が何を大切にして生きたいのか」を、自分の言葉で語れるようになったことが一番の変化です。
それはキャリアだけでなく、暮らし方、人との関わり方にも影響を与えています。
以前よりもずっと、軽やかに、前向きに、一日一日を選び取るように過ごせるようになりました。
【母としての変化について】
コーチングを受ける前は、どんなことに悩んでいましたか?
子育てと仕事の両立に追われ、「母親としての自分」だけが前に出すぎて、ふとした時に「私って誰だったっけ」と感じることがありました。
頑張っているのに満たされない、報われないような感覚。
でも、それを誰かに話すのは難しかった。
コーチングは、「母としての歩さん」にとってどんな体験でしたか?
貴絵さんとのセッションでは、役割や肩書きを外した「私自身」の声を、初めてゆっくり聴いてもらえた気がします。
母として、ではなく、一人の人間として。
その時間がどれほど自分を整えてくれたか、うまく言葉になりません。
「母としての歩さん」にはどんな変化がありましたか?
何も変わっていないようで、確実に変化がありました。
「頑張りすぎないこと」も選べるようになったし、「揺れていてもいいんだ」と思えるようになりました。
何かを完璧にやることよりも、「気持ちよくいられる状態」を大事にするようになったのは、大きな変化です。
息子と向き合う時間も、自分との関係も、以前より穏やかに続いています。
コーチングを受けるかどうか迷っている方へのメッセージ
もし今、日常の中で立ち止まる時間がないと感じていたり、誰にも言えない、漠然としたモヤモヤを抱えているなら、一度貴絵さんと話してみてほしいです。
うまく話せなくても、まとまっていなくても大丈夫。
話すうちに、きっと自分自身の中から「進みたい方向」が見えてきます。
コーチングを受けて一番よかったのは、何かを「教えてもらった」というよりも、自分自身の中にあるものを「思い出せた」こと。
話すことで気づき、気づくことで動けるようになる、その過程を静かに見守ってくれる人が、貴絵さんです。
そっと隣にいて、一緒にパドルを漕いでくれる、そんな存在です。
「悩みながらでも進んでいい」
この考えが自分の中に根づきました
渡辺ひと美さん 40代
会社員・こども服を交換できる場所 JUNKAN Chigasaki主宰
(5回・5ヶ月間のコーチングを通して)

コーチングを受ける前に感じていた不安や疑問はありましたか?
事業やマネジメントをしているわけではない私が受けていいのかな...贅沢かな...なんて思いもあったのですが、一歩踏み出したその先の世界を見てみたくて勇気を出して申し込みました。
最初はコーチングが何かわかっていないところからのスタートでしたが、貴絵さんのアテンドでセッションを重ねるごとに視界がクリアになってきました。
また、コーチングをすることに勇気がいると感じていたことの一つに、無意識にコーチ=評価者だと思っていた気がします。
学校でも会社でも評価は付きもので、その感覚に染まっていたのかなと思います。
この考え方も、セッションを重ねる中で、コーチングは「自分の人生をよりよくするためのもの、自分のための大切な時間」と認識が変わりました。
コーチングを受けて、どんな変化を感じていますか?
コーチングを受ける中で「悩みながらでも進んでいい」この考えが自分の中に根づきました。
今までは、悩み出すと立ち止まって答えを探してしまっていたけれど、捉え方が変わっただけで心も足取りも軽くなりました。
自己啓発本に書いてある言葉は、心に響きながらも自分の中に落とし込むことができていませんでしたが、コーチングは自分の今の状況に焦点を当てて、今の自分に大切なキーワードが降ってくる感じで、自分の中にしっかり根付いていくものですね。
子どもに「ママは大きくなったら何になりたいの?」と聞かれても、前まで答えが思いつかず「ママはもう大きくなっちゃったよ」なんて言っていたのが、今は子どもに自分の将来の夢を言えるようになりました。
JUNKANの取組み方やスピード感には、どんな変化がありましたか?
今までは正解を探しながら歩んできたけど、コーチングの中で”今までやってきたこと”をしっかり振返るなかで、今までやってきた一つ一つが今の私をつくっていて、勇気を出してやってきた行動はどれも必要なものだったと改めて気がつくことができました。
「次に行動する一歩は、また何か面白いことに繋がるかも」と、今は、不安よりもワクワクできるようになりました。
自分の想いを形にする時間を積極的に取るためのコツも教えていただき、その時間を作る習慣も少しずつ増えたことで、限られた時間の中でも行動量が増えました。
さらなる事業化にむけて、想いで繋がる方々からの協力も、自分から積極的に得られるようになってきました。





